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入間美研かわら版
入間地区美術教育研究会
入間地区美術教育研究会「入間美研」とは
入間地区美術教育研究会「入間美研」は、入間地区の小学校、中学校、義務教育学校、特別支援学校の図工美術教育に関係する教員により構成されています。
主な活動は、
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身体障害者福祉のための児童生徒美術展覧会
(主催 社会福祉法人 埼玉県身体障害者福祉協会) -
郷土を描く児童生徒美術展
(主催 (一社)埼玉県校外教育協会主催) -
埼玉県児童生徒美術展
(主催 埼玉県教育委員会)
における審査会の運営や展覧会の開催、関係教員を対象とした絵の見方研修会の開催などです。

「入間美研」は、これらの活動を通して、児童生徒一人一人が自分の思いや願いをこめて生き生きと図工美術で表現活動をすることができるように、授業の指導や評価の在り方について研修を深めたり、作品のよさを広く入間地区に紹介したりすることを大切にしています。
このホームページは、「入間美研」の活動をご覧になった皆様とともに、図工美術教育の振興に向けたネットワークづくりを目的として立ち上げました。ぜひ、私たちといっしょに、子どもたちが形や色やイメージをもとに造形活動と豊かに関わることのできる図工美術教育について考えていきましょう。